紹介予定派遣は就業者と企業にメリットがある

紹介予定派遣を活用する

最近求人広告、それも派遣会社の求人広告をみていると、紹介予定派遣というタイプのものが目に付きます。一定の派遣期間を終えた後、その会社に直接雇用されることを前提とした雇用のことです。昔は派遣といえば、派遣期間が終わったらそれでおしまい、言ってみればドライな関係でした。雇用や就職に対する環境が変わってきたため、こういった形で就職するという方法もでてきた、ということでしょうか。考えてみれば、これは雇う側、働く側の双方にとって、なかなかいい方法だと思います。雇用条件は提示されても、実際の仕事の内容や、職場の雰囲気は実際に働いてみないとわからない部分が大きいですし、雇う側も履歴書や面接の第一印象だけではわからない部分があります。

言ってみればお見合いのあとのおつきあい期間みたいなものでしょうか。面接がお見合いだとしたら、ひとまずつきあってみるといった感じで、お互いの相性を確かめてゆくのです。数か月の期間があればおおよそのことはわかるでしょう。お互いこんなはずじゃなかった、ということは避けられるのではないか、と思います。新卒でも一年もたたずに退職してしまうひとが多いと聞きます。それを考えるととても合理的な方法だと思います。

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